結婚指輪のサイズはいつ測る?むくみと直せる範囲

結婚指輪は一度決めたサイズで作ります。しかも指のサイズは、同じ日のうちでも変わります。どのタイミングで測って、どこまで直せるのかを知っておくと、迷いが減ります。
指は1日のうちで変わる
朝と夕方で、指の太さは変わります。むくみやすい方なら、半号から1号ぶん違うこともあります。
| 変わる要因 | 傾向 |
|---|---|
| 時間帯 | 朝は細め、夕方から夜は太め |
| 季節 | 夏は太め、冬は細め |
| 体調・塩分 | むくむと太め |
| 運動の直後 | 太め |
測るなら、落ち着いた状態の日中がおすすめです。極端に早い時間や、お酒を飲んだ後は避けてください。
どちらに合わせるか
毎日着けるものなので、抜き差しできることが前提です。
- きつすぎる → むくんだ日に抜けなくなる。長く着けると指に食い込む
- ゆるすぎる → 家事や洗面で落とす。回ってしまって石が下を向く
迷ったときは、関節を通るかどうかで見ます。指の付け根がぴったりでも、関節が太い方は関節に合わせないと入りません。付け根で少し余るくらいが、ちょうどよいことが多いです。
幅が変わると、合うサイズも変わる
ここは見落とされがちです。同じ号数でも、幅が広いリングのほうがきつく感じます。 指に触れる面積が増えるためです。
細い幅で試着して号数を決め、太い幅のデザインに変えた場合は、測り直したほうが確実です。幅の選び方は結婚指輪の幅はどう選ぶ?にまとめました。
内側を丸く削った「内甲丸」仕上げのリングは、幅が広くても角が当たらず、するりと入ります。

サイズ直しができる範囲
買った後で合わなくなっても、多くのブランドで直せます。ただし範囲があります。
| 目安 | |
|---|---|
| サイズ直しができる範囲 | ±2号まで |
| 対象外になりやすいもの | リング全周に模様・石があるデザイン、特殊な形状 |
±2号というのは、意外と狭い幅です。 「とりあえず大きめにしておいて、後で詰める」という考え方は、2号を超えると使えません。
全周に模様が入っているデザインは、サイズを変えると模様が途切れてしまうため、直せないことがあります。選ぶ段階で「このデザインは直せますか」と聞いておくと安心です。
妊娠・体重の変化を見込むか
よくいただく質問です。結論から言うと、今のサイズで作るほうがよいと考えています。
- 体型の変化は一時的なことが多い
- ±2号の範囲なら後から直せる
- 大きめに作ると、普段ずっとゆるい
どうしても気になる場合は、チェーンに通して首から下げるという使い方もあります。手がむくむ時期だけそうして、落ち着いたらまた指に戻す方は少なくありません。
測るのはお店で
リングゲージ(サイズを測る輪)はお店にあります。何号か分からない状態で来ていただいて構いません。 その場で測ります。
ゲージと実際のリングでは、幅も内側の形も違うので、気になるデザインが決まったらそのデザインの見本で測り直すのが確実です。
ムクベルは沖縄・北谷の美浜にあり、23ブランドのリングを一度に比べられます。下見だけのご来店も歓迎していますので、サイズを測るだけでもお気軽にどうぞ。
※サイズ直しの可否・範囲・料金はブランドやデザインにより異なります。詳しくは店頭にてご確認ください。


