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2023.7.10

結婚指輪

ブライダルリング「プラチナ」の魅力

永遠の憧れ「プラチナ」。結婚指輪は、ローマ帝国の時代から始まっていると言われ、その歴史は1000年以上も前からになります。当時はまだプラチナという素材はなく、金の指輪を贈り合っていたと言われています。その歴史から、現代でもヨーロッパやアメリカではゴールドの人気が高く、結婚指輪の主流の素材になっています。一方、日本で結婚指輪を贈り合う文化が根付いたのはここ100年程のことです。当時の国内ジュエリーメーカーが希少性が高いプラチナを全面的に宣伝をかけた事で国内で結婚指輪=プラチナという常識が生まれたとも言われています。

憧れの素材「プラチナ」

プラチナの魅力は、やはりその不変的な白い美しさと希少性です。また耐久性に優れている所も結婚指輪としてふさわしい素材と言えます。プラチナは白い輝きで上品さが最大の魅力です。そして何よりその希少性、普段のファッションジュエリーではなかなか手の届かない素材を、一生着けるブライダルジュエリーだからこそ選ぶ素材なのです。

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