婚約指輪や結婚指輪は、一生の記念となる特別なアイテム。だからこそ、デザインだけでなく、指輪の名前やその由来、込められた意味にもこだわりたいですよね。和テイストのブランドには、日本ならではの美しいリング名や深い意味合いが多く含まれています。お二人の出会いや想いにぴったりの指輪を見つけるのも素敵な選び方のひとつです。今回は、そんな和テイストの指輪ブランドから「彩乃端(いろのは)」をご紹介します。
永遠の恋文
【あなたの心を読み返す わたしの心を読み返す 薬指に読み返すたびふたりは繰り返し恋に落ちるの】 王道のシンメトリーで綴る光の表情が繰り返し新たな魅力を感じさせる、シンプルながら繊細に凝った意匠。すっきりとしたデザインがダイヤモンドを甘く煌めかせ、終わりのない恋を表現しています。
百年の約束
【尊い今を積み重ね いつまでもどこまでも 時を超えて紡がれる 愛の物語】 不変を意味するダイヤモンドを螺旋状にあしらうことで未来へと続く時の流れを表現しています。幾重にも連なったダイヤモンドがふたりの積み重ねと永遠をあらわした正統的なデザインです。
木漏れ日の散歩道
【さんさんときらきら 繋いだ手のひらに ほのぼのとドキドキ あまいやすらぎ】 流れるようなラインを面で表現することで木漏れ日のような光の表情を創りました。中央の華やかなダイヤモンドの輝きがふたりの歩みを明るく照らす太陽を表現しています。
それぞれの指輪に込められた想い
結婚指輪を選ぶとき、デザインはもちろんですが、その指輪に込められた想いまで考えると、より一層愛着が湧いてきますね。今回ご紹介した「彩乃端(いろのは)」にはさまざまな意味やストーリーが込められたデザインがたくさん揃っています。ぜひ、お二人にぴったりの指輪を見つけて、これからの人生を共に彩る特別なアイテムにしてください。
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